ほんのりぬけがら

 スオウちゃん、第一章を書ききったので、ちょっとばかし放心ぎみなヒロタです。病的に毎日「蘇枋ちゃん!! 蘇枋ちゃんだよ、今は!! もう恋しちゃってる勢いで蘇枋ちゃんで頭がいっぱいだ!!」と言っていたので、ほんのりぬけがらなのです。でもせっかく執筆モードになってるのをみすみす解除するのは惜しいので、今後も続けます。とりあえず、ノルマをこなします。モミジさん最終話、いよいよ始動。9月までにできるのか……六年を掛けて積み重ねた伏線を収束させていかねばなりません。というわけで、マジに閉鎖モード入ります。それまで日記を書かないとはいいませんが(というか、また唐突にスオウちゃん二章を開始するでしょうし)、しばらく気にしないで下さい。しかし、今日はペンを握ってエピソードを組立てようとして、吐きそうになりました。複雑すぎ。楽しいのに、吐きそうって、なんか健康によくなさそうだ。