五巻

朝から5巻見てました。かなり箇条書の感想です。
ますます意味がわからない。ねーさん、桜井さん、頭がぐるぐるするよ。はやく日曜になってほしい。
キンタロスは男前やなぁ。泣けるなぁ。3タロスはいいなぁ。やさしいやさしい。りょうちゃんの可愛さが凄い。最近はかっこよくなったよね。

ウルフさんは確かにうるさい。すばらしい。にちあさのテンションにあらず。でもかわいいよ。かわいそうだよ。
モモかわいい。やる気ないし。やっぱりこの回スキ。「ごめん、それとありがとう」。と「1235678910!」。名台詞満載の回だ。18話は何度見ても良い。
ゆーとは最初カタいな。固い。カワイイというよりむかつくカオしてるよ。敵みたいだよ。偉そう。喋るの嫌そう。「君なにか知ってるの」「知らなくていいんだよ」は未だ同じスタンスなのにね。むすっとしすぎ。でもアホっぽくて最初からかわいい…かわいい。ツンデレ。デネブがかわいい。
ああ、ここらへんからだいぶ細かく覚えてるわ。ああ、クリスマスのシーン最初からあったんだ。コレ、明後日見てからもいったかい復習した方がよくないか?

おざみうもあいりさん可愛すぎる。「結構楽しくやってんじゃん」なゆーとが切ない。なんで最初こんな眉間にシワ?「にがっ」ていうか「にゃ」…
ゆーと…やっぱりわけがわからん。最初むかつくなぁ。今はあんなにカッコイイのにカワイイのに。デネブの登場がかわいすぎるからどうしようかと思う。一瞬髪長いままなんがやっぱり笑える。うん、中身の人にひきずられてかわいくなったと見るべきですね。
フリーザ様…じゃなかった。クラゲ。触手の走り…。関対中尾いいなぁ。
ソードさんも「にゃ」。ほーちゅーさんも最初は確かに真面目だ。
やっぱりハナさんにははやく戻って来てほしい。



リアルタイムで見た時とあまり感想が変わらないのでメモする必要はなかった気がします。