ひどいや

今日も働かないオッサンKさんは絶好調でした。
事前に何も聞いていないのに、「1時半から掃除で抜けます」と堂々宣言。
そりゃ施設の担当ですから、そういうのも率先してやってもらわねばなりません。
ただ、あらかじめ言っておかないと、事務所が手薄になるから。いてもいないようなもの…という意見はさておき、それでも1人きりになってしまうから。
Nさんがそれをイチから説明したのに(なんでそんなことも分からないかな)、結局彼は一時半には消えました。
私は2時まで休憩だったんですけど、そんなわけで食事だけして事務所に戻りました。もう諦めた。

で、そんなKさんの休み時間は15時から。まだ清掃パートのおっちゃんは続けてやっているのに、そそくさと戻ってきて、普通に休憩に入りました。


え……?


自分は休憩すんの? 私たちの休憩を奪っておいて?


さすがに温厚な私もキレそうでしたよ。
がっつりしっかり1時間取ってました。
どんだけ働かないんですか、あの人。




宿題(明日期限)はなんとか無事できあがりました。
来月再来月…まぁぶっちゃけ5月まで、まだまだ色々提出しなきゃいけないんですけどね。
とりあえず明日FAXしたら楽になります。
ただ、本来は締め切りギリギリまでこういうの持っている人じゃないから、ちょっとはらはらします。
支配人の添削は想像していた程ではありませんでした。結構提出物には色んな手直しが入るんですけど、私には結構優しいなぁ。
………というか、そのわずかに添削された日本語にさえ私はいちゃもんつけたワケですがね……。
どうも言葉の扱いが気になるのは本好き、文学畑な人として当然ということにしときましょう。
支配人の日本語センスが悪いとは言わないでおきましょう………。
でも、キラメキがどうなったのかだけは気になる………。