楽ですがね…

 ようやくごたごたといっぱいあった仕事に目処がつきました。

 課題FAXで提出したらこっちのもんやー!(まだ来月末に提出する分が待ち構えていますがね)

 しかし年度末でバタバタ忙しいからなのでしょうが、上司達の私の課題に対する扱いがぞんざいなことったら(笑)

 まーこれが上手く書けてるからといって経営に直接関わるようなもんではないし、間違ってるからといって本部から注意されたりもないだろうし、せいぜい皆さん「こんな厄介な課題出されて可哀相に」くらいの気持ちなのは分かるのですがね。

よく言えば信頼されてる、悪く言えばそんなことに構ってられない、もっと悪く言えば興味がない。

 まず支配人に見せて、ちょこちょこっと添削をうけました。一番直してくる人なので若干身構えるんですが、今回は少なめだったかな?
それにしても支配人の日本語はなんだかダラダラ助詞、助動詞が怪しくて冗長なので好かん!「日本語がオカシイ」て毎回添削されてから首を捻る…という。
そんなこんなで、直されたものをさらに直してNさんに提出……


って、ほんとは順序おかしいんですけどねー
書類は直属の上司にまず提出するのが筋ってもんです。でもあえての二足飛び。
直属の上司であるAさんもその上のNさんも「また支配人に見てもらっておいて」という感じだったのでね…


「Nさんも見ておいていただきたいんですが…」
と改訂後の課題を持っていくと、露骨に嫌な顔されました…
「これが支配人に見せた後訂正した分です」
と言うと、ぱっと明るい顔になり、

「じゃ、もういいね」


見る気ナシですか(笑)