どうしたらいいのだ

昨日は一日パソコンいじっていた気がします。
30日間でできあがったらいいんですけど(ソフト無料お試し期間)。

仕事でキャッチコピー的なものを頼まれている話の続きなんですが、やはり丸投げして来ました。
「じゃ、よろしく」
みたいな感じだったので
「いやいや、そんな何もない状態で「はいドウゾ」て言われても、書けないですよ?」
まっっったく、どういうものにつけたらいいのか分からないのに…。
そりゃプランは分かりますよ。ただ、私が言いたかったのは、「上の方に施設の紹介入れて、ここの部分に、ちょっとした料理の紹介とかいれて…」という具体性が必要ってことです。もしくは「こういう文章考えてたけど、もっといい感じにできる?」とか。全部そ私にゆだねられたら、オッサン何の仕事しとんねんって話ですし。
そしたら、しぶしぶお品書き出してこられました。
「……なんか参考に…もっともとになるようなモンはないんですか?」
私が言いたかったのはね、フォーマットというか、だいたいでも構わないのでレイアウトというか……。
そしたらオッサンは
「過去のチラシとかあるけど、先入観与えたらだめだから…」
とか言い出しました。
「いや、まったくそんなんナイです」
ダメ出ししかしていない過去のチラシなんて参考にするか。
喉のところまで「チョーヘルシーとか間違っても書かないですから」て言いそうになりました。
(この日の日記参照 2009-08-20 - 玩具の奇妙な日常〜ヒロタユタカの独り言〜


しかし、まぁギリギリで困るのも嫌なんで、ちょこちょこっとうすらぼんやりした内容ではありますが作ろうかと、連想ゲーム的に言葉を並べていたんですけどね……
上司のNさんから「下手に押しつけられたら無理ですやって下さいって断りや?」て言われました。あ、そうしていいんだ。

なんか、Nさんは、ヒロタの使い方が間違っている!!と私の代わりにちょっと怒ってくれています。まーね、私にまる投げする前に、Kさんの部下のMさんに仕事を渡すのが順当だからね。その上で私に回ってくる分には仕方ないです。人数も少ないし、よしよし、いっちょ私もやったるか!て思うのです。しかし、Mさん飛び越して、支配人が勝手にヒロタさんにやってもらったらええがな!みたいなノリで決まったみたいだから。

うん、また波乱のヨカンです。
巻き込まれ巻き込まれ。