思い起こせば

出勤前に、引越しの契約書取りにー。
まだなんにも進めてないんですが、とりあえずは借りる感じにしてます。あー手続きめんどくさい。

今日明日とマジに浮かれてるんで、多少のしんどいことは許容する。
クラスタさんたちも浮き足立って、色んな妄想繰り広げてるんですが、もうこの際なんでも美味しい。ツーショット拝めるだけで幸せ。好き…。てことでまとまりそうです。

もじゃもじゃのオッサンと、クセのあるイケメンが並ぶというだけで胸を高鳴らせるのは末期な気もします。


あと、作品自体も大好きなんですが、同期組がとにかく好きで(で、中のひと好きにまで波及してるわけですが)、なんでこんなに好きなのか考察してみて、自分が「年を経て再会した、恋人じゃないけど両片想い」みたいなのが20年前から大好物だったことに気付いてしまい、これはもうどうしようもないと思いました。
私の書いていたオリジナルの小説には、8年後に再会した友達以上恋人未満や、17年後にようやく結ばれたような奴らがいました…。


仕方ない…書き手としてぶほほ…と反応してしまったのは仕方ない…


あ、まぁ本編で恋人でもなんでもないんですが!!(ちょっと冷静になってみた)