ご説明

気持ち悪く浮かれた4日間ほどを過ごしました。ご心配?をお掛けしました。
「5分早く終わりたい」という大変身勝手な欲望に付き合って下さって皆さん、ありがとうございました……。特に文句も言わずにOKして下さるフトコロの広さに敬服です。
「東京行くの?」と聞かれましたが(まぁよく金曜日もバタバタしてますが)、特にそういう予定ではなく(次の上京予定は、ちょっと間が空いて6月末だよ)。
「いいや。今から見たい番組がある。番組……というか、ネット配信?」
と答えた通り、帰宅後はパソコン前に待機でした。
それから、色濃い1時間半を過ごしたよ……。



「ヒロタさんが今何に夢中なのかもう分かっていない」というコメントも頂いたので、さらっとおさらいしときましょう。興味のない人はスルーで結構です。概ね過去の特撮作品を引きずっていると思っておきましょう。


仮面ライダー電王
野上良太郎役 佐藤健くん→〈派生〉所属するアミューズの若手集団「チーム・ハンサム」
年末にハンサムハンサムと煩いのはコレですね。




仮面ライダーOOO(オーズ)】
→伊達明役 岩永洋昭さん→〈派生〉事務所の若手俳優ユニット「美獣」
ずっと「追っかけではなく肩入れ」「ネタ集め」といい続けてる、例の……(笑)
最近舞台が減ったので、おのずと話題に上がりにくい。でも映像作品ちょこちょこ出てるから楽しみ。ちなみに今日の2時間ドラマでは死ぬ役です!! 楽しみ。
あと、ユニット「美獣」でのイベントとかがちらほらあるので、それは行こうかとしている。




特命戦隊ゴーバスターズ
→陣マサト役 松本寛也さん→〈派生〉派生というか……仲良しの唐橋充さん。
→黒木タケシ役 榊英雄さん→〈派生〉派生というか……監督さんでもあるので作られた作品もね。
舞台やらなんやら沢山出ておられて、ちょいちょいお出かけしてるのはそれを見るため。
そんで、私が今ちょっとお熱なのが、榊さんと唐橋さん……という感じ。
「写真撮ってもらったぁぁぁ!」と去年の秋にやたらテンション高かったのはこの榊さんね。
もうすぐ榊監督作品「捨てがたき人々」が公開されるよ。京都シネマでもあるよ。大森南朋さん好きな方は見に行くといいよ。生きてるってなんだろ、てことをドロドロに投げつけてきますので、見た後のガツンとやられた感が凄いから、見に行くといいよ。舞台挨拶も行きたいぃぃぃぃぃ!! 15日って、早番なんだけども無理かなぁ。17時以降なら絶対取るんだけど。


そんで、ニィ博士ニィ博士とかやたら最近煩いのが唐橋さんね。


あと、総じてスーツアクターさんが好きであること。
多分ここらへんで全て事足りる。

あ、転じて二次創作活動している部分があって、GWに友人を増やして来たので、そこらへんが見えてない部分かとは思います。全国友人作りは進行中です。この年で友達増やそうとしてると、人見知りだとか信じて貰えない気もしますが。



あ、それで昨日見たかったのは、この松本寛也さんのネット配信生放送番組。視聴者書き込みも出来るからチャット形式…?…うまくアメスタについて説明できないよ。引用!

アメーバスタジオとは芸能人による生放送局です。コメント等で芸能人と生でコミュニケーションを楽しめます。 アメーバスタジオの番組には、大勢で楽しめる無料の公開放送と人数限定のプレミアム放送、事前にチケットを購入して試聴するチケット放送があります。

頻発されるので、まぁ見られない時もあるのですが、たまに垂涎もののゲストと一緒の時があって、今回は同期役だった榊さんということで、まぁ作品終わって1年半以上?ですが、そりゃもう共に並んで下さることを心待ちにしていたわけです。
お調子者の天才エンジニアと、真面目な司令官というコンビをとにかく愛でていたので。違う。現在進行形で。むしろ終わってからのが熱い。昨日は「年を経て再会した」というのが好きだと考察してましたが、プラス、私は「残していく者と残された者」という悲哀について考え出すとやたら熱くなるタチだったので……。こじらせても仕方ない。長引いても仕方ない。


まあ、ゴーバスターズの裏話的なものはそんなに無かったのですが、かなり熱い俳優・監督トークを繰り広げて下さって、1時間半があっという間でした。
スピンオフを二人が熱望されているのが、ただそれだけで嬉しかったです。
ブコメ案に自分も美味しい役をしたがる榊さんに萌えました。
まぁなんだっていいからゴバスメンバー再集結させて本格始動して欲しい。13年前については映像化されたら、もう………きっと仲間達のざわつき方がハンパないと思うんだ。
監督の力でなんとか実現させて欲しい。というかとーえーさんよりも榊さんの力を信じる。
あと、どんな役で共演したいか…という質問に対しての犯人二人がそれぞれの事件に関わっていく…みたいな話がたいへん面白かったので、それも実現して欲しい。
私ずっと「見たい」「見たい」て書きこんでいた。それしか言ってない気がする(笑)




というわけで、イケメンにきゃっきゃ言ってるばかりなわけではなく、ひげで髪もじゃもじゃの俳優も監督もしちゃうハイスペックなもうすぐ44歳を「可愛い」と言っちゃったり、ひげで髪もわさわさで俳優もイラストレーターもこなす多彩っぷりはハンパないのに、どうもぽやーっとしたゆるい雰囲気のもうすぐ37歳を「可愛い」と言っちゃったりしてる日常です。
以上、最近のヒロタ事情でした。


今日はお休み。こんなの長々書いてないで、O市に行って、引っ越しに必要な書類貰ってきます。