十日後のアレコレ
アリーキャットの舞台挨拶情報が出たので、みんなと予定を打ち合わせ。
チケットが取れるのかどうなのか、というのが一番の懸念ですが(窪塚ファンがいかほどか、と)、行けるものは行けたらいいな……。関西も行けそうなのでちょっと頑張ってみるけど、私の動きが本当に意味が分からなくなるんだけど、凄い窪塚好きだと思われたらどうしよう。(監督のファンです)
「じゃあ私は三ノ宮行きのバスを取ればいいのだな」と平然と言っている時点で、なんか……こう……頭おかしいよね。京都に帰れよ。
ちなみに、13日に憂鬱な職場女子会(上司のガス抜き会)があって、14日にしんどい写真撮影と刀ステのライビュがあって、その足で?上京して、15日に取れたらアリーキャット舞台挨拶と、夜はキュウレンイベントで、16日は関西に帰ってアリーキャット……
気持ち悪い!! 気持ち悪い!!
あ、なんなら12日にまるまやさんの「昭和のかほり」見なきゃという予定も入れときたい。
本日から稽古が始まりました!この豪華キャストを見てください\(^o^)/明日から早速立ち稽古です。熱く激しい稽古になると思います!これから稽古場の様子などを頻繁にお伝えいたします!どうぞお楽しみに! pic.twitter.com/u1ImAu4Vkm
— 戦国御伽絵巻「ヒデヨシ」 (@otogiemaki) 2017年7月5日
あ、8月はコレ行きます。社中さんと日程がかぶるので、合わせ技で。
舞台ファンは「生きた人間に生で対峙して表現を受け取るこの瞬間は二度と戻らない時であり、それを逃したら永遠に取り返しがつかない」ということを骨の髄まで痛感してる人種なので、老後に楽しみを先送るという発想は元々ないです!!(いい笑顔)
— みつよ (@Mitsuyo0715) 2017年7月5日
さらに地方の舞台ファンは「お金と体力を使って都会へ自ら出向かなければ上質な作品が観られない」ということも骨身にしみているので、身体が動く内に観られるだけ観ることに情熱を注ぎます。
— みつよ (@Mitsuyo0715) 2017年7月5日
老いて時間とお金が出来たところで、長距離移動やマチソワに耐えうる健康と体力があるとは限らぬからね!!
まさにこの感覚。多分、そう無理できない時も近付いてはいると思うんだけど、好きになったからには、出来る限り今、楽しんでおきたいと思います。
貯蓄は我ながらとても心配だけども。