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　今日は本を買いました。ゼロサムと、川原泉「レナード現象には理由がある」（白泉社）、日下孝秋「ポチの幸せ１」（花音コミックス）。川原泉さんは待ちに待った！！　読んでいない分もあったので、嬉しくてなりませんでした。可愛い。可愛い。ちょっとまた絵柄の雰囲気が変わりましたね。変わらないんですけど、少しずつ何か…なんでしょう？（笑）　女の子のキャラクターもちょっと変化球でさ。いや、変わらないんですけど…なんでしょう？（笑）←二度目。好きです。大好きです。川原さんがBLにハマったというのは嘘ではないようですね。納得しました。日下さんは…言葉遣いの乱暴な、長髪眼鏡の美人って好きです。わんこ系な忠実下僕な攻も好きです。でも一巻だけだと報われない……（泣）基本ハッピーエンドが好きなので、特に日下さんには一巻で片が付くラブラブなハッピーエンドを目指して頂きたいので、こう…なんというか…ちょっと消化不良。次に期待します。しかし、リンクしまくりの作品ですね。ゼロサムの感想は…まぁいいか。最遊記がなんだか淋しいです。そろそろ四人揃った図が見たいです。あ、もちろん烏哭も見たいですけど！！

レナード現象には理由がある (ジェッツコミックス)

ポチの幸せ 1 (花音コミックス)

　そうそう、最遊記で思い出しましたけど、今朝衝撃の事実を知りました。「おはよう朝日です」に出ている青年が、最遊記の舞台やってるアクサル？だかの兄ちゃんの１人だったみたいです。しかも、八戒役の！！　ははー！！　おは朝見てる分には全然、全然、全然、気になりませんでしたけど、ちょっと興味がわきました。いや、嘘。彼自身に興味はないけど……まぁ樹のためだけにコメントを。彼は石田彰みたいな髪型です…。でもみなさん綺麗そうだったので、その全体的な映像に興味がわきました。……つまり、結局原作が好きなんですけど（まとめ）。