清水に想い馳せ

　昨日も書いてんですけど、一応今日の冒頭でも。「怪奇譚シリーズ11　葬儚の匣」アップ致しました！！　本当は15日までに…という予定でしたが、諸事情により予定が狂いました。でも、なんとかアップ。難しい話です。何が難しいって、テンポが。最初のテンポと、最後のテンポが違いすぎる。雰囲気も全然別モノだ。二拍子が三拍子になって、長調が短調になってる。っていうか、一作品の中に、一人称と三人称をちりばめるのはやめようぜ…？　何がなんだか分からないよ…。……と愚痴はそのぐらいにしておきましょう。ちゃっちゃと12も片付けていくつもりです。もうここまできたら、知らない作品みたいで面白いです。全然、１ワードさえも、印象に残っていないんだから、最強です（笑）　私じゃない誰かの作品だと思います。←卑怯。そんなことよりさ、ああ、なんでもいいから違う作品が書きたい。見直しじゃなくて、書きたい！！←本音。でも、四六時中清水のことを考えている私がいたりします。病的です。恋しちゃってる勢いです。でも、ゆきつくところは「こんなに高校時代は真面目で硬派で優しくて思いやりもあるいい子なのに、どーしてあんな風になっちゃったかねぇ…」。誰かおせーて。うう、でも清水は清水。きっと純朴な所は残っているはず。そういう所は書いてみたいな。……非常に個人的な楽しみになりますけど…。きっと誰にも見せられない作品にはなると思いますけど。

　あ、一応もう一度サイトの新アドレスhttp://hirotayutaka.mpage.jp/書いておこう。ついでに「葬儚」のリンクもはっておこう。

　胃の調子は悪いです。痛みが治まりません。思わず帰りに胃薬買ったくらい。なんだこれー。ほんと、わけがわかりません。吐き気なら慣れてるのに。痛いけど、お腹は減るし、きちんと量も食べられるんですけど。何かストレスですか？　ストレスなら、そりゃもういろんなことに感じてますけど。