15の為の閉鎖モード1(完成度1%)

 …え、マジでこんなタイトルでずっと続けるんですか? まぁ完成度明記はしておきますが…。とりあえず1%。 気分的にはまだスタートラインにも立っていない感じではありますが、ページ数だけ見たらそのくらい。目標は130ページくらいです。最長!! そんなに書く気があるのか私…。途中で脱落しないように頑張ります。あと、パーセンテージが下がったりしたら、その時は「全体ページ数が増えた」か、「途中からやりなおし決定した」かどちらかです(概ね後者)。あれもこれも書かないといけないことがあって、「まとめってたいへーん…」と最初からヘコたれてます。



 昨日、工場に降りると、工場長から呼び止められました。そして「Aさんをどうにかしてくれ」的なことを言われました。新人のAさん……。私が横でひやひやして見ているオバサンです。いい人なのよ、明るいし、サバサバしているし……ただ、間違いが多い。もうそろそろ覚えてるだろう…ということを聞いてきたりするもんだから、「おおぅっ…」となることも多々。私も何度も「仕方ない仕方ない。まだ新人なんだから」と日記で繰り返している、あの人です。工場長曰く「ちょこちょこ伝票打ち間違えてて、工場は困ってる」と言ってました。その失敗のいくつかは知っていたのですが、「ほら、見てみ」と差し出された伝票の日付は8月12日でした……。1ヶ月前ーっ!! そりゃ日付打つの間違えることはありますからね…「まぁこんなんは気にしてないけどな、分かるし。やけど、その他にもちょこちょこ……。何枚伝票出るかとか、一切書かへんやろ? 大変やねん」 はいはい、そりゃ注意しなきゃね。やらないとスムーズに工場が動けないからね。でもさ…「何回もY部長には言ってて…、俺も言ってるから、もう言いにくいんやわ」というセリフはどうよ?! あんたは「工場長」…“長”のつく立場の人が、注意とか怠ってどうすんの? 一番年若い私に託してどうすんの?! 何回でもきつくでも言うべき立場でしょーが!! Y部長も、Aさんに注意してるとこ見たことないけど?! おおーい、そんなにオバサンの扱いって難しいですか?! ええがな、年齢はどうあれ、新人は新人。私なんか、最近もうタメ口混じりですよ。←どこまでもエラそう。辛うじてAさんを注意しているのは担当の営業さん2人。でも彼らは彼らでなかなか手厳しい。そんなん新人には難しいし!!てなことを無愛想に注意するもんだから……萎縮してしまうではないですか。まったく、協力体制のなっていない会社ですこと。今日きっと得意先のMさんには気付かれました。「最近よう電話ではりますね」とか言われました。……苦笑して、おまけに泣きそうになりました。「同僚が辞めたので、新人さんに負担かけたら可哀想で」とか返せばよかった。同情とか買わせるんやった。社外に向けても(笑)