睡眠を削れたらもっと書きますが…

 昨日はまたも、ショートショートを書いてしまいました。あ、でも弁明。SSだけじゃなくて、普通に怪奇譚本編も書いてましたから。でも、ついつい楽しくて、EX。本当は「太陽」(大介サイド)の話の方が好きなんですけど、生々しく気色悪い主役を書くには「月」サイドです。気が向いたら、また書きます。誰もついてこれないけど(笑)「3」となっているのは当然「1」「2」があるからなんですが、公表はしません。してもいいけど、本当に意味不明だぞ? コレは、自分の作品でパロディしている気分に陥るものナンバー1なんですが(作者のくせに、これをテキスト扱いしない)、だって好きなんだもの、仕方ない。あ、本編も頑張る!! でも叫びながらなんで遅々として進まない……。はやく一部から遠ざからなければ…精神的によろしくないよ。

 それで気付いたんですけど、やっぱり人目がない所じゃないと、こーゆー執筆は難しい(じゃあ書きながら叫ぶな)。夜中に書きたいなー…と思えてなりません。児童文学程度ならできますが、それ以上の作品となると、頭がいるのです。でもそんなこと言うのは贅沢ですよね。今は5時半に帰れる生活なんだから…。頑張れば四時間くらい毎日時間を確保できるはずなんだから(ゴハンを食べるのと寝ること以外の全てのことを放棄する前提ですな)。

 そうそう、昨日からまたバイトが始まりましたよ。ということで、読書月間が始まりましたよ。でも高田さんはあと2冊を残すのみ…あ、ミステリーランドはまだ買ってないけど…次は誰かな?(←自分の未読本ばっかりの本棚を端から制覇中)。だいぶがらんとしてきたので、そろそろO市の家から補充しなければなりません(まだつんどく状態の本がたくさんあります)。今年いっぱいくらいで片づいたらいいな…うん、このペースで読むなら半年で片づくような気がするけど(半年も掛かる程あるのか、というツッコミは聞かない)。