気苦労と愚痴@携帯

ペンタブの調子が悪い…オゥノゥ!て感じ。絵かきでもないくせに愛してんだぞ。意外に高かったんだぞ。三年くらいしか経ってないぞ。うぅぅ…。反応してポイントが滑りまくるから描けやしねぇ。単に接触が悪かっただけとかならいいけどさ。
その悔しさをアナログ鉛筆描きで紛らわせたのですが、こんどはその書き物に対して熱くなってきまして。妄想を周囲に撒き散らして、共感を得ようとしている厄介なヒトになってます。「こんなマネージャーがほしい」という案なんですが、イラストと一緒にざっくりキャラ設定をして、二人に送り付けました。9人分な。イメージの共有を計りました。謀りました。見事にハマってくれたんでうれしいんですが、確信犯的な自分のやり方にあきれたりもして。小説も書いたらいーじゃんと言われたので、頃合い見計らってやっちゃいます。第二弾。

今日は久々に客の多い日の遅番で疲れました。また明日何を言われるかびくびくします。しかしあそこまで愚痴をはけるのもスゴイなぁと今日はしみじみ感心しました。空気が悪くなるのも構わない感じにちょっと奇妙な尊敬の念を抱きます。悪口を言ったらその倍誰かに影で言われていると思うことにしている私は、普段からヒトに対する評価をあまりしません。だから平気で言ってる人を見ると強い人だと嫌味な感心の仕方するわけですね。言われても構わない勢いでぐちるんだ…と見えるんで。今日はラスト一時間、ずっとそういう気持ちでした。