執事!!

 ぎゃー!! どんだけライダー!! て言いますよね。

 知りませんでした。……なごさん…もとい、かとうくんまで出るとは。
 彼はかなりしゅっとした顔してるので好きです。普通に、「そうかギィ役の子か」とか「ビオレの青年か」という風に見ていたら、きっと相当好きな部類だったはず。過去形で言うな。うん、改めて見るとほんと好き系な顔なんですけども……。けども……。うん、一年て凄いね(言葉を濁した!)。なんだろうなー…決してきゃーきゃー言いたいタイプではないんですけども、こういう顔を描きたいっていうの? このキャラは現実にするとこういう感じやねん!て言いたいっていうか…つまり好きな二次元に近いっていうか…。自分の書くキャラ言うとなかなか難しいのですが、あえて言うなら大学生清水はこんな感じです。……かっこよすぎるか。あとディールな。うん、そっちの方が近い。


 ちょっと最近わしゃわしゃ感(執筆欲)が酷くて辛いのですが、特になんだからぶいのが書きたい。Loveいの。自分にそういう要素がないから置き換えて…というわけではない。寧ろ、そんなの書きたくなるくらいだから落ち着いてる。なーんか、最近生きるとか死ぬとか殺伐としたものしか書いていない気がするので頃合いでしょう、と。急に「どしたん!」ていうの書いてアップしてたらごめんなさい。後で見たら恥ずかしくなると思うので、消すかもしれませんが。たた、いかんせん作者が作者なんでいちゃいちゃバカップルできそうなキャラがおりませんよ。あはー、どうしたもんか。昔の作品出してくるか。そうだ……かとうくんはそんな昔のキャラに近いんですよ…気付きましたよ…。怖い恥ずかしい。怖い照れくさい。小学生の頃好きだったタイプだから、複雑な気持ちになるんですね。分かりました。納得です。納得したからといってだからどうなるわけでもないですが。小学生の頃の私に見せてあげたいです。