アンパンマンについてなぜか熱く語る

今日は半休。それでも、2時間残業。月末の忙しさを甘く見てました。
自分のことがぱぱーっと進むと思いきや、なんか急な頼まれ事をしたり…。

昼からはNくんとゴハン
「胃は大丈夫なん?」
て聞かれるようになったのですが、
「食べられる時には食べる」
が小食かつ胃弱な我が家のセオリー。

まー…そうは言いつつ、案の定途中でお腹いっぱいになったわけですが。
こういう時、がっつりもりもり食べられる女子に憧れます。


あと、パンを差し入れてシルバに心配された件(要約すると「こんなことができるのに今の仕事でいいのか?!」ということ)も2、3日深く考えてみました。
やっぱしストレス発散を仕事にする気はないなぁ。
旦那に対する愚痴を聞いてもらえそうな異性の友人とおつきあいする気がないという気持ちと似ています。
……意味がわからん例えですね。
「じゃあそのことに対する不満はどこで解消したらいいのさ」
て感じなんです。
純粋な趣味(ちっとも純粋じゃない)で残しておかねばならない聖域です。

ちなみに、文章を書くことはとっても不純な趣味です。邪心だらけだ。現実逃避だ。
パン作りはそれよりずっと健康的です。何も考えてないくせに一心不乱。目の前の柔らかい物体に一点集中。