死ねない話題を提供

今日は暇だったのに、1時間半も残業でした。
1時間は残ってと言われた。会議が長引いて、終わりそうにないから、と。
はいはい。どうせ会議の日にぱっと帰れるなんて思ってないよ。
だいたい、上の方々は色々と忙しそうなんで、文句言えないよ。

だいぶ上司のNサンもお疲れというか次から次へと…という仕事に参っておられるみたいで、今日は
「これ……参照またお願いします……」
と請求書を差し出したら、あからさまに嫌そうな顔をされました。
すぐに「ごめん、凄い嫌そうな顔した!」て謝られましたが。




ま、手伝えることがあればするんですけど、今日はほんとに何もなかったんで、Sさんとお喋りにあけくれてました。
いかに、イベントが楽しそうだったかを!
レポートを読みまくって得た情報をSさんにも提供しました。



結論。大阪にも来て欲しい。




しかし、待ち受けにせんばかりの勢いで例のリンクはった記事に使われていた写真を携帯に保存してはりました。
ヒロタ「ソレ、待ち受けにしたらさすがにマズイでしょう?! 誰か分からないじゃないですか……」
Sさん「うーん…年下の彼氏って言っておこうかな?」
相変わらずの強者っぷりだ。
ヒロタ「まー…誰か分かられた時点で、彼を知っているっていうことは同士ってことですよね」
Sさん「初対面で分かられたら、凄い話が弾みそう…」


ふと我に返った時、Sさんをここまでスーアクさんにハメた責任感を感じます…(笑)