巻込まれた - 玩具の奇妙な日常〜ヒロタユタカの独り言〜

仕事のしんどい話ばかりですいません。でも吐き出しておきますね。
今日は最後にクレームの電話聞きました。

似た様に、先輩Ｍさんの対応の悪さを言ってこられました。
すんごいめんどくさそうに言われて、聞きたいことも十分聞けなかった、お金を出して使用する者に対してどういう対応なんですか、と。

まーめんどくさかったんでしょうけどね。まずいよね。「申し訳ありません」とひたすらの同調。(営業経験が役立つ瞬間)

んで、一応怒りをおさめた感じで、電話を終えて、だ。

Ｍさんに言ってはならないと学びましたので(前回も結局掛けたみたいです…クレーム相手に直接…)、今回は本人には言わない…と。

でも上司には言わねばならぬ…と。
さらに何かあった時怖いからな。

こーっそりＮさんに報告。
「また謝ってたからそんなことやろうと思ったわ」
…気付いてたならそっちから「どしたん？」て軽く聞いていただきたい。Ｎさんはそんな人。報告を待つ人。めんどくせ…。

ま…それはいつものこととして…

「支配人にも言っておいて」

超絶めんどい！！

なにこの告げ口みたいなの。うわ〜うぜぇ(日本語汚くなるわ)。
Ｎさんの言葉を支配人はあんまり真剣に取らないらしく、言っても効果がないとＮさんは思っていらっしゃる。

だからといって私が直接言うのはどうよ！？あ、別に話すのが嫌とかじゃなくてよ？

しかし言われたことをやらないままではまた煩そうだし…

かと言ってＭさんがいる前でそんなん報告しようもんなら「自分に直接言ってくれたらええやん」とか「なんですかそれ！」みたいな感じにぎゃんぎゃん言い訳しながら喧しくするに決まっている。

Ｍさんがいない時を狙って……

帰りたい…休みあけやったらあかんかな…

でも言われたことはやらないと…？

そんなこんなで、タイミングをはかってました。

私の好きなSさんとＡさんには巻込まれたことを伝えておきました。

Ｍさんがまた勝手に再加熱させないことを願ってやみません。

クレームより厄介な事務所の事情でした。