正反対
同じ人の鞄に入ってる本と思えません。
「マーケティング」は出張までに読んでおかねばならん本です。昨日送られてきました。
本読む行為は苦痛じゃないのですが、さすがにここまで興味もないと理解できると思えません。
実際30ページくらい読んで何度笑いが込み上げたか…わからんくて。
カタカナ語…理解できません。
「(前略)チャネル間で発生するコンフリクトをどのように扱ったらよいのか。また、完成品の流通課題ばかりではなく、原材料の調達などロジスティクスの課題もここに含まれる」
カタカナにしたらいいってもんじゃない。
なんとか自分の好きなものに置き換えて理解しようと頑張ってます。無償のサービスにもマーケティングはつきものらしいから、楽団の参考になるようお勉強します!
あ、職場のためになるように勉強せなあかんのか……
一方、ライダー本はほんとに読み応えが凄い。全然進まない(笑)
金田監督のインタビューに泣きかけた。電王を好きでいてくれてほんとに嬉しい。