危ぶむ玩具

「かーしーてー」「いいよー」の話の続きです。
オッサンも乗り気ということが判明しました。
おそろしい。

彼の恐ろしい所は、まったく他の人と捕まえ方が違うということ。
過剰だったり過小だったり。無視したり無視したり無視したり。
分かりやすく言うと、他の人と認識のズレがあって、とんだ解釈をしている時があるということ。

Aさんから会議の報告を受けて、ちゃんと「ヒロタを使え」の全容を聞きました。
「これ、ひょっとして丸投げされませんか? チラシ全部作るの私みたいになりませんか?」と危惧。
私が任されるかもしれないのは、文章。キャッチコピー的な部分だけ。
そのはずなんですけど。
「……写真とお品書き渡されてハイって言われるかもなぁ」
Aさんも同じことを感じていたようです。

さて、どうなるか。
他人事みたいですけど、働かない人2人のしわ寄せがなんか最近ズイズイときているのを感じます。