プリントアウトして!
需要のない贅沢かつ不毛な生産物(妄想)の行く末の話です。
Sさんは読むと挙手してくれたので、まぁまったく需要がないわけじゃないんですが、「1本書けそうなくらい長いんですが」と言うと、タイトルのように返されました。
うん、もっともです(笑)
ケータイで読めるくらいのを…て思っていたはずなんですがねぇ…。
自分が長文書きなことを思い出した瞬間…。
ちなみに今日は
「移ったのは、もういくら待っても叶わない思いだと知って、離れようとした…て設定でどうです?」
てな妄想を披露し、「せつない!」て言い合ってました。
妄想は同じステージに仲間を引きずり込んで楽しむのが得策です(笑)