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ゼロサム、シエル
金田一蓮十郎「ニコイチ」…最終巻かと思いきや、まだ続くのですね…。ようやくの告白でした。
「ライアー×ライアー」…普通に可愛いし面白かった。しかし、この人の描きたい世界って何なんだろう。
池田乾「戦う！セバスチャン#１」…え、この前の巻が最終巻だったの？　続けるなら別にそのままでいいのに…。♯か…。
「少年セバスチャンの執事修業１」…本編より好きかもしれません。あれ、ところで花屋さんの方はまだ続いてるよね？
「噂屋」…全部読んでました。あー…これも買うの悩むなぁ。

あと、好きな村上サチさんの新刊…アマゾンにまだ登録がないという（笑）この人のリーマンものが好きです。というかこの２人が好きかな。リバもこの人ならわりに好きなんですけどね。

あと姉に借りたハガレン最終巻とビリーバッドも読みました。

ハガレンは、ちゃんとした最終回で、満足っ！！て感じでした。主要キャラが誰も不幸じゃない終わりってやっぱり長編のマンガには大切。そんで、ちゃんとここに持ってくるために描かれた漫画なのだというのも実感できました。最後の最後で作者の思いが描かれていて、「一人でやったんじゃないよ、みんなの協力があったからだよ」というのは、エド達のことじゃなくて、まんま作者のことだろうなー…という気がしました。
でも、軍関係と西関係で番外編とかあれば読みたいです。

ニコイチ 8 (ヤングガンガンコミックス)

ライアー×ライアー (1)(デザートKC)

戦う! セバスチャン♯(シャープ) (1) (ウィングス・コミックス)

少年セバスチャンの執事修行 (1) 【初回特典版小冊子付】 (SPADE COMICS)

噂屋 6巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)