OOO30話

・よかった、映司、なんとかアンクをかばってくれた。かばってほしかったのですよ。

・でも映司もふらふら。

・カザリとぼくアンク。記憶は腕アンクのほうに…。なんか切ない!! 切ないよ。

・ちよこさんの運転。すごい図になってますけど、つっこみ入れたら負け。

・ドキドキしてるドクター可愛い。きゅんきゅんくる。180オーバーのシスコン変態に、きゅんきゅんしているのもどうかと思うけど。

・キャラデコケーキ…はっぴーばーすでーけーき……会長が作っているなら買う(笑) でもメダルつきとかかなりいい。

・ぼくアンク…雛鳥ね!! 母親はアンクね!!(って見方で同人的には正しいはず)

・ちよこさんが洋館に。なんか衣装ともマッチして、とっても豪華。

・火事。けっこう意味深なシーン。

・後藤ちゃんは誕生日入力。そんなことやるために戻ったんじゃないもんね!がんばれ。しかし、やり方が安直。もうちょっと頭のいいやり方があるだろうに。色仕掛けとか…って書いてる人がいて吹きました。いいぞ、それ。伊達さんのためにマジに体張ってるとことか見てみたい。

・「亡くなりました、結婚式の前日に、火事で」ドクターの過去回想がなんだかびっくりの連続。

・しかしちよこさんを前にちょっと挙動不審な感じが恥ずかしいったら。

・アンクの過去についても。伊達さんは自分でも探り入れてきた。しかも交渉相手は映司。映司のさわやかな黒さがまた見られました。「話すだけで貰えるなんてお得!」「もらっちゃったもんねー」というとんでも営業の仕方。

・25階の資料室…。なんだ、会長簡単に教えてくれるのか。もっといろいろ、ハードルあげてくるのかと思った。まぁいくらでも妄想はできる。

・800年前の王。昔からアンクはそっちについてたってことか。え…どうなんだろう。その頃、どんな関係だったんだろう。映司と一緒にいて思い出したりするのかな。だとしたら、「昔のオーズじゃなくて、オレを見ろよ」という展開もありだよね。私はアン映よりは映アン派だけども。

・封印された方の右腕に意志が。体の方は、真っ白な状態て、覚えているのは右腕のことだけ…という感じかな。

・アンク美しい。悩む姿も美しい。

・「やってみなよ」とカザリにゃんが勧めたことで、グリードの人間体が擬態なのだと知りました。少年になるなんて、どんなショタ意識ですか。もう、どこもかしこも押さえようとしているよね。

・なんか、まっきーの過去回想に、不穏な部分が。え、どっち? それが本当? 優しいのは全部まっきーの妄想?

・おやゆび、きゅ……ぎゃー恥ずかしい恥ずかしい!! 抱きしめるとかより、うんとはずかしいー!! あの映像に赤面したー!!

・パンダちゃんヤミー。だから、ちゃんづけもやめた方がいいと思うよ…後藤ちゃんと同系列にしてあげてはだめよ。

・しかし抱きしめられる趣味はないーみたいな発言に、いろいろ妄想が。抱きしめる方はありですよね…。

・ひとつになったらどうなるの。「弱い方が消える」自嘲的なアンク。でも、自分の体のことよりそっちを聞きたがった映司に、なんか暴走フラグが見えた。……やすこにゃん、怖い展開しか浮かばないよ!!

・姉さんはこんな人じゃない! 理想より、どうなんでしょう? ほんものは怖かったということ?

・だから火をつけた。……痛い過去を持つ人でした。ああ…神尾さんの演技が秀逸すぎて、苦しい。

・パンダ拳(笑)

・伊達さんが映司の体を心配した!!「簡単にコンボ使おうとするな」ときた。

・あ、だから最初からなんかアンクはコンボに対して躊躇する部分があったのね。暴走させるわけにはいかないから。…昔も、そうして暴走させてしまったんではないかな。切ない切ない。

・オーズの動きがほんとに可愛くてどうしよう。メダルをちまちま集めている感じ、すき。

・まっきー少年がうまい…。あの複雑な表情がすてきでした。

・世界を早く終わらせなければ。美しく優しいうちに。醜く変わる前に……それがまっきーの唱える「よき終わり」だったのか。美しく優しいままの世界だってあると思うけどな。

・君がアンクでいられるのも長くないかもねぇ。というこれまた不穏なこと言うカザリにゃん。そりゃ、ヤミー作れるのは僕アンクちゃんの方だもんなぁ。強いのはあっちだよなぁ。

・まっきーはかざりと僕アンクと一緒に……。なんだかまっきーこそ一番に死にそうだね。

・研究室はだめになったようなので、どうか伊達さんは後藤ちゃんとこに転がり込んで下さい。というか、そういう妄想で進めていいですか?

・むらさき!!

・予告が重いくせにカオス。新学期フェア…?学ラン…?

・また二人が一緒の画面にいたので満足です。二人でひとつです。離ればなれはいやだ。