余韻あれこれ

今日は久々にSさんと勤務がかぶりました(休みとか交互になると平気で6日とか会えない時もある職場)。
顔を見合わせた瞬間、泣きそうな二人。
気を許すと涙が零れそうな状態は継続中。
二人で最終回を確認しあってはまたうるうるしてました。
「当日、二人一緒の勤務じゃなくてよかったね!」と話しました。ええ、確実二人でうるうるどころじゃない泣き方してましたよね!!

「ところで、今私携帯ないんだけど、4日は巡り会えるかな?」

なかなかスリリングな待ち合わせになりそうです。
ま、並んでると思うので巡り会えるでしょう。

また冬の映画まで…くらいにカラオケにも行く約束しました。
全部歌う。全部。オーズの曲全部。

未公開ミュージッククリップ見たさに、ボックスもぽちっとな…しました。
……電王の時に比べたら、可愛いもんです……。
↑最近の合い言葉。


ちなみに、次のライダーはハマらないと思います。
情報入手もしてないし、高校生…。高校生かぁ……て感じなので。
あと、あのスーツがカッコイイと思える瞬間が来るのかどうなのか。


オーズの1回目はどうだったかな?と思って読み返したら、なんと、私、最初から終末を正しく予測してました!! すげぇな。
この日の日記参照&コピペ

初回から最後を想像するなんて馬鹿なことだし、やすこにゃんのことですから、私たちが考えるような物語の、確実斜め上を狙ってくるのは分かるのですが、アンクに関しては、もう初回からかなり妄想の対象ですよね。腐女子大喜びな設定ですよね。体を乗っ取るというの。
来週その設定は分かると思うのですが、すでに色々考えてしまいました。
「中にちゃんと刑事さんがいて、拮抗する」というパターン。
これだと、相容れない人間と怪人のやりとりが楽しみで、で、ラストはきっと「どちらかしか残れない」というような状況になると思うのですよ。どちらか片方だけ。人間らしさを手に入れて、思いやり的なものも分かってきたアンク。でも体は本当は刑事さんのもので…だけどお世話になってるのはアンクで……て選べない主人公がいる……。想像できる設定ですけど、美味しいよね。
それから「刑事さんの体を完全に乗っ取ってる」というパターン。
これだと、徐々に怪人から人間に…という思考になってしまっていって、その不可思議な感情に葛藤するアンクが楽しめるわけですよね。ラストはきっと主人公をかばって死ぬとか。美味しい!!
でも何度も言うよに、やすこにゃんはこんな常人が考えるようなことなんか考えないはずだから。あー…どんな設定になってるのか、楽しみです。