隣に引っ越してきました…

家を出てカギをかけていると、いきなり声をかけられました。
「隣に越してきました」
おぉ、おとなりさん。
40台くらいの気の弱そうな男性でした。
あまりいらっしゃらないのですかーて聞かれたので、不規則な仕事してて家の者も別のとこと行ったり来たり…て話しておきました。
「喫茶店させてもらうんです」
というお話が!

「へーそうですか…」

すぐにつぶれなきゃいいですね。なんか可愛い車が止まってたから、ひょっとしてそれでの販売ですかね?豆とか安くで売ってくれないかな。

しかし、すいません、話してる時間なかったわ…。

「ではまた…」

すいませんすいません、交流できないコで。
仕事モードじゃなかったらもうちょいフレンドリーにできたのですが。



今日はまだ昨日の余韻で頑張れる気がする。