優しい嘘ならいらない

最近、上司のNさんがわりに優しくて、ちょっと怖い(笑)

優しさを素直に感受できないひねくれ者だと言われそうですが、5年この職場で培った感覚から言うと、「私になにやらそうとしてんの?!なんのごきげんうかがい?」てなって当然かと。


まぁ「手伝いあおう」という小学生の目標みたいなものを、Nさんは実践しようとしてるんだと思うのですがね。たぶんね。

Aさんや私に対して。



今日は提出忘れてた届出があって、普段なら「こういうのはちゃんと説明書読んでからやらないと! 伺い立てて作ってみて」てお小言くどくどと一緒に突き放されるはずが…
「こういうのが実はあるねん」て優しく説明してくれて、なおかつ
「あ、やっぱり私がやるわ」
て言い出しまして。


こわいこわいこわい!!
(>_<)


多少フロントで仕事抱えてましたが、そんなに忙しかったわけでもないし、これはまた「率先して自分から聞いてかなあかん」の罠かと思い、慌てて説明書を自分で開きましたよ。



でも「あ、できる?忙しかったらやるで?」と。

昼からヒマそうでしたし、大丈夫だと言って、自分でこなしましたが……


ほんと立ち位置がつかめない!!

中途半端にAさんが辞めてもいいように…な布石を作らないで欲しい!
頼むから!!


色んなフラグへし折って行きたいのにさぁ!



そしてオッサンからは相変わらず迷惑を被りつつ…。
はー…職場にいたくない…