分析の結果現在

昨日のSさんとの会話。
私のツボについて。
ハマったマンガや小説や特撮は数多くあれど、「これで書きたい」とまで強く思った作品というのは割と限られていると気付きました。作品というか、人。


「私、どうやらお調子者としっかり者のコンビに弱いらしいです!!」


できたら年の差で(笑)
そしてお調子者の方は秘密を抱えているのがベスト。
しっかり者は真面目で堅物で可愛いのに男前なのが良し。

ヒロタ「……あー…今後気を付けます」
Sさん「気を付けるって言っても気を付けようがないよね?」
ヒロタ「まぁそうなんですけど、これはヤバイと気付いたりはできる…」
Sさん「でもヤバいと思った時はもう…」
ヒロタ「転がり落ちてますよね!! 分かってます!!

開き直った。


しかし、知らなかった物なら仕方ないが、タイバニの時のように、自ら壁を作ることはできると思うんだ。「これは、確実に好き系だから、絶対ハマるし近づかない」みたいな。

つまり、何が言いたいかと言うと、「そういう関係のコンビが出ている作品を見つけても、むやみやたらに勧めないで」ということです。私の「すってんころりん」ぶりを見たいなら別ですけど……危険だから。


伊達さん、陣さん、北岡さんはやすこにゃんキャラで同類項だと思う。