「後輩」カテゴリはもう作りませんけどね(6/2記入)

今日は、修学旅行お見送り。退館式で挨拶させられました。
でもただでさえ10分とか15分とか押してる感じだったので、さらっとね。挨拶は長いのなんて鬱陶しいだけですし。「家に帰るまでが修学旅行です」というベタなことは言わなかったのですが、まぁ普通に「今日も怪我のないように、気を付けて」て的なことは言っておきました。


そして今日はまた後輩にむかつく出来事が。
今回のもわりと凄いのでお読み頂けたらいらっとすること間違いなし。


ここでの支払いは、毎回「これを支払っていいですかー」ていう伺書が必要です。修繕にかかったものとか、買ったものばっかりじゃなくて、細々水道代とか電気代とか電話代とかも。
そんで、公共料金を担当しているのが後輩。まぁでも公共料金なんて額と振込日が少し変わるだけで毎月同じことですし、単純な伺書なので後輩だって出来る仕事なわけです。
で、支払い終わって返ってきた領収書は必ずその伺いに貼ることに決まっています。返ってきたら貼る!! 当たり前の行動。
もちろんお休みの日に領収書か返って来てたりもするので、一概に「すぐに!」というわけにはいかないのですが、「自分が自分の担当のものを目にしたらすぐに」というのが暗黙のルール。
担当者不在の時は机のシートの中に挟み込まれて置かれています。
後輩は何回かそのまんま置きっぱなしの時があったので「次々色々差し込まれたらどっか紛れちゃいますよ!! すぐやる!!」と注意したことがあるのですが、これも私以外にも何回も言われてる事柄。それなのにさ………という事件。



伺書に領収書が貼られていないことに気付いた副支配人が聞いてみたら、

「ああっ!!こんな所に挟まれてましたわー、こんなん気付きませんわー!!」

彼の机には不思議なメモ(やりましたメモとか、そんなの書かなくても見たら分かるだろ的なメモ)がいくつか常在するのですが、領収書はその下に綺麗に仕舞われてました。上から見えないように、綺麗にメモの下に。


誰がそんな所に入れるか、言うねん。
普通見える所に、紛れないように置くって。


まぁここからの話は、想像したことなので、確かではないんですが……
領収書返って来たのは多分気付いていたと思うのです。でも、どうやら貼るべき伺書が見あたらなかった(仕舞われているはずの引き出しの中でぐしゃぐしゃっとまるまっていたらしいです)。で、すぐ誰かに聞けばいいのに、聞きにくかったのか、後でやろうと思って忘れていたのか…。
でも領収書置きっぱなしだと𠮟られると思ったんでしょうね。
「こんな所に置かれてましたわー」て言えるように、細工してメモの下に置いた、と。


そうとしか思えません。
だって誰も彼を貶めようとして仕事やってないもん。
寧ろ、落とし穴になりそうな所はきちんと穴塞いで通してあげてるくらいなのに!!



仕事が出来ないのはもう諦めます。
でも、嘘吐かれたり、そういう小賢しい小細工とかされると、本当にどうしたらいいのか!! 

不信感しか抱けません。

あと32日……。