今日も現実逃避。分厚い本を一気読み。 舞城王太郎『九十九十九』(講談社ノベルス) 現実と、虚構の境を見失いました。エログロ以外の小説で、マジな吐き気を覚えたのはこれが初めてかもしれません。一瞬で嘔吐感がこみ上げて来て、妙な寒気さえ感じました…
いや、マジな話。仔猫、どなたかいりませんか? 飼ってるわけじゃないんですけど、ウチにいるんです。5匹ほど。ええ、我が家の庭に住居を定めてしまっているネコが。いわゆる野良。でも可愛い可愛いにゃんこ。ちっちゃいし、とろいし、ふわふわです。チャト…
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