英雄とはなんぞやを問いかけた作品だったと思います。真実ってそうだったのか…と思い知らされると同時に、メディアの扱い方って怖いとも思いました。美談は必ずしも本当ではなく、創り上げたモノの中に必ず悲しみが混じっていく。それが過去と現在を交差する…

今日は、結構盛りだくさんな感じで行動しました。朝から母と映画。「父親たちの星条旗」見てきました。感想は下に。それから、ジョーシンに行って、ケータイを機種変。でも、取り寄せの機種だったので、まだお目見えはしてません。最悪、キャンセルしてもOK…