「アイ・アム・デビット」

 今日は母と映画に行ってきました。「アイ・アム・デビット」。泣く泣くと思ってましたが、見事です!! ボロボロ泣いてしまいました。少年が頑張る話は弱いです…。特に人間が信じられない彼が、全ての人間が悪ではないと諭されて、世界を別の目線で見てゆくシーンには……。「生きていいんだ」とか「自分として」とか、大好きなポイントですね。そしてハッピーエンドだというのも良かったです。ところで、ヒロタはここんとこ泣きすぎですか?