いたね、そういう人も

 今日は、忙しかったり暇だったり…な一日。営業さんと連絡がつかなくてやきもきしたりも。そして予想通り、「まだ火曜なのか…」という、GWボケした疲れ方をしています。
 晩ご飯も樹と一緒してたんですが、なつかしいHHの話題に。覚えていないことが多すぎて、悔しかったです。作者のくせに「…どんなハナシだったっけ…」と?を飛ばす始末。でも読み返したら、きっと懐かしさに飲み込まれて、何も手につかなくなっちゃうのでやめときます。過去は過ぎ去った分だけ、甘いものです。切ないものです。あまりに仲良くなると、危険です。それでも樹は色々覚えていらっしゃるようで…凄いな、と。そんな人の記憶に残っているモノを創り上げた私は凄いのかな、とか思ったりも。回りくどい自信の持ち方です(笑)