最近できた紀伊国屋書店に行って来ました。映画館に隣接していて、なかなか便利なとこです。気に入りました。新刊の品揃えも良さそうだしさ。願わくば、もうちょっとノベルスとハードを置いてほしいかな?なんて。まぁだいたい用途に合わせて本屋も選ぶので(ハードならここ、ノベルスならここ、ライトノベルならここ…ってな風に)、そんなにイライラする必要もないか。だけども本を買って思いました。「ああ、なつかしの手提げ袋」…そう、T市にいた頃、紀伊国屋書店にはお世話になりました。持ちきれないくらいの本をいつも買っていたものです。…他の本屋でバイトしていたにも関わらず、な。カバーも久々に見た気がします。うん、紀伊国屋のカバーはわりと好きだ。折れるから。そうそう、買った本。森博嗣θは遊んでくれたよ』、辻村深月『子どもたちは夜と遊ぶ(上)(下)』(講談社ノベルス)…うーん、またつんどく状態の本を増やしてしまいました。

Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)

Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)

子どもたちは夜と遊ぶ(上)

子どもたちは夜と遊ぶ(上)

子どもたちは夜と遊ぶ (下)

子どもたちは夜と遊ぶ (下)