もっともっと自信を…

 書き込み25日です。遅くなってスイマセン。そして長くなってスイマセン。色々HHとの折り合いをつけようとすると、このように説明的になってしまうのです(今回もHHで書きました檀の過去回想シーンをスオウ視点にしただけの話ですネ)。あー…スオウちゃんが可愛いなぁ。「まず、抱きしめてあげて下さい」みたいな、日本広告機構みたいなコピーを彼に捧げたいですよ、まったく(笑) さて、これからしばらくまた続けるかと思うので、よろしくおつきあい下さい。1話逃しても読める内容だと思いますけどねー。
 今日は、友人KMちゃんの演劇を見に行きました。なかなか面白かったのですが、ちょっと青春って感じのモノローグが挟み込まれるのが寒かったです。……ごめん、そういうの開けっぴろげにしないで下さい。恥ずかしいから。…みたいな。演劇は面白かったのになぁ。あのモノローグはちょい余計。
 高校のクラスメイトだったMMちゃんにも会いました。色々頑張ってる話を聞くとですね、やっぱり打ちひしがれる訳ですよ。他のクラスメイト達も、きちんと夢を叶えて?それなりに現実と折り合いをつけて?生きているようで……ああ、ぼやぼや生きてちゃ駄目だなぁ……なんて、凄いヘコみ方をしました。それなりにさ、きちんと働いているわけだから、一年前の状態からしたら前向きに生きてると思うけどさ…。私なんて駄目駄目だ…とがっくりうなだれる感じ。高校時代の友人達が私の現状の噂話を聞いて「へぇ、そうなんや凄い!!」と驚くような生き方をしておきたいです。ああ、一年前にKMちゃんの舞台を見た時もそう思って…そんで楽団誘われた時も、「人に胸張って言える格好いい趣味だよなー…頑張ってみよー」とか思ったんだっけかな……。人の目が気になるとかそういうんじゃないんですけど、今はふわふわ生きている感じがするのです。何かに必死になったり夢中になったり、苦しんだり悲しんだりするべきかと思うのです。ええっと、もっと懸命に。それこそ、寝食を忘れるくらいに。忘れざるを得ないくらいに。なんとなくで生きていけてる今を壊す気はないけどね。自分自身に自信が持ちたい(シャレではなく、マジに)。どうしたもんかね。