今日は真堂樹『花龍神話』(コバルト文庫)をようやく読みました(忘れてました……)。相変わらずマクマクが素敵でした。飛もな。大兄達もな。…そして、作者のあとがきに相変わらず笑いました。この人のキャラに対する愛の形が非常に共感を覚えるのですね。いいな、ここまで自分の子を好きになれたら…と思うわけです。

花龍神話 (コバルト文庫)

花龍神話 (コバルト文庫)