本日購入本。川口まどか「死と彼女とぼく ゆかり6」(KCK)、はやみねかおる×武本糸会「ぼくと未来屋の夏#1」(シリウスKC)、秋月涼介『消えた探偵』(講談社ノベルス)秋月さんは……一応全部読んでいるんですよね。何かと文句を言いながらも、変身を遂げるだろうと期待して。今回はどうでしょうか? 死と彼女とぼくは相変わらずいい話でした。泣けましたよ。小学五年生の頃から敬愛してやまない作品なので、安定供給(脱、雑誌ジプシー)されるようになってほんと、嬉しいです。分からなかった部分のピースが埋まっていくのがこれまた快感。はやみねさんに関しては、明日の楽しみに残しておきます。

死と彼女とぼく ゆかり(6) (KC KISS)

死と彼女とぼく ゆかり(6) (KC KISS)

ぼくと未来屋の夏(1) (シリウスKC)

ぼくと未来屋の夏(1) (シリウスKC)

消えた探偵 (講談社ノベルス)

消えた探偵 (講談社ノベルス)