できることからこつこつと

 ちょっといっぱいいっぱい。寝不足だったり、したいことができなかったりで。「何か手伝えることあったら言ってね」とみんなから言われてますけど、やり始めたのことは最最後まで責任を…ね。そうは思いつつ樹からのメールには「じゃあ私の代わりに飾ロボでも書いて」と返す始末。真面目に返してくれましたけど、勢いで「うん」と言うかと思ったのに…(笑) あ、でも押しつけられるならいっそ「怪奇譚見直し」とか押しつけるな。自分が本当にやりたくないことを…。でも桜の季節ですから、つい見返したくなる気分もあったりなんかしちゃったり……。もちろんファイル手にした瞬間に「いやぁっ!!」と投げ出すこと間違いなし!なんですけどね。でもこの季節は決まって、「例えば出会いはこんな風だった」(HH)とか、「ばっかみてー」(怪奇譚)とか、桜にまつわるシーンを頭の中で列挙してニヤニヤしております。ああ、今思ったんですけど、樹さん、「怪奇譚15話書いて」ではどうでしょう? やります?(←さらに無理難題ふっかける)