龍騎12本目
いよいよラストだー。ゆいちゃんが消えないために存在した神崎士郎…!?彼の最後の行動はどうなる!?
タイガとゾルダの戦いもかっこいい!
「英雄はなろうとした瞬間に失格」…大人な卑怯な先生…。東條はそういうセリフに簡単にぐらぐらするのが若いなぁと思います。
ライダーの戦いとゆいちゃんが消えることをどう考える…?
しんじはまた悩むな…ゆいちゃんのために戦う…か?答えは出ないけど戦うのかな…?
先生はいつも優雅な朝食。しかしごろちゃんに「いつ秘書やめても大丈夫」とか言うなよ切ないよ…せんせ。ごろちゃんに「一緒に死んでくれないかなぁ」くらい言ってもいいと思う!こんだけらぶらぶならそれもアリだろうがっ(落ち着け私)
オレジャーナルはいつまであとりで営業する気だ!
東條さん可哀相。資料もやしたー!すげぇ意味わからんよー!この人ほんとに人の想像の斜め上行く行動取るからあせるわー
かわいいなぁめぐみさんとしまださん。なにがしたいんだ。ボディガード?はぁ…最後まで変わらぬテンションありがとう…(笑)
「先生のこと心配してませんから」て意味深なごろちゃん。心配してないけど命に関する発言はまったく信頼してない…とかどうでしょう?じゃないと今までの数々の先生庇う行動がさ…。やっぱあれですよね、最期は「俺が大事にしないものを、ごろちゃんは最後まで大事ににしてくれてたね」みたいなのがいいですよね!テッパンというか、王道ってか……一番萌えるよね。
ゆいちゃん救うには最後まで戦うしかないのかー助けたいけど戦いたくない…しんじの悩みがまた再発です。
「誰かひとりでも救えたか?」て手厳しい!!その通りだけど手厳しい!蓮だってほんとは救われたんだろうけど…でもそれで蓮の願いがかなったわけじゃないもんな。
死んだ何人ものライダーがいるもんな…。
えりか、ゆいが助かる。蓮は決断力あるなぁ…。最終的には「誰かひとりでも」という覚悟がある人が勝つのかな?
ライダー12巻目はやはりクリスマス。定番。切なさを内包したクリスマス…。
東條さん…その火を点ける気満々のタンクはこえぇよ!唐突すぎて引く!こわすぎるやろー!行動も感情も理解できひんわ。ミラーワールド閉じ込めて殺すて、確かにいい方法だけど…子供番組ー!!ライダーが放火とかだめー!
東條…こわいって!こわいけど大人にはかなわない!
ごろちゃん…いじめちゃだめだよ…ていうか浅倉こわい執念…!
火が…ひが…
ごろちゃん守るあたりの真剣な表情きた…!
(↑かなり真剣に見入ってたのでこのあたりは臨場感たっぷりメモそのままの感想です(笑))
しんじ…戦うのを決意!
自分の手を汚さないで誰かを守るなんて甘いんだ…か。気付いたのは偉いけど、ヒーローとしてはやはり聖人君子然とした正義を振りかざしてほしい…。
とんでも展開!英雄…英雄…英雄…まさかの人助け東條…。英雄として正しいのに、今までの行動考えるとあまり納得できない…。いや、でも最期がいいヤツでまだ救いがあったかなぁ…。でも私はせめてライダーで殺してあげたかった。あの新聞記事によかったね…なんて思えなかった。
まだ迷うのかしんじ…甘いよ。まぁそれでいいんだけどさぁ。正しいんだけどさぁ。苦しいよ…。分かるから苦しいよ。
投げやり主人公…
ヒーローが自暴自棄…
助けてやる蓮は優しい!!またほれ直した!
夕日に染まる二人がかっこいい…。切なさ象徴監督好きな絵なんですかね〜夕日。黒いコート翻す蓮がすてきすぎた。
「考えなければいい」てしんじ…せつないようせつないよう…なかったことにしようみたいな…いつもどおりが痛い…
放火についてごろちゃんを疑う先生…。ごろちゃん何もしてないのに「黙って見てるしかないのがいや」なんて可愛すぎる。ごろちゃんすき。でも先生は「何もできなくていい」て!!うわぁん、妄想力が暴走しますよ!素敵すぎる!
先生はどんだけごろちゃんが好きなんだろう!やっぱり一線置いてじゃないと付き合えない。ごろちゃんには未来があるから。その未来に一緒に連れてけとか言わないから、それまでは一緒にいてほしいわけよ。我儘でも。どうしよう、想像しただけでかなり泣きそう。二人はやっぱりツボだなぁ(にんまり)
ばんばん戦ってくよ…て笑顔!?しんじの明るさがきついよーせつないよー…まさか主役で胸が痛くなるとは…びっくり。
北岡さんとしんじくんの身長差萌え。まさかしんじから戦いを挑むなんて…「見てらんないよ」と言う先生正しい。視聴者誰もが思ったに違いない。
ところで誰も浅倉のこと言わないけど大丈夫か。
ゆいちゃんと士郎さんは半分とじこめられるみたいな生活してた…!?おばさんも鍵ですか…何か知ってるんですかね?
家族のことを覚えてない…
しんじ…痛々しい。戦おうとすると誰も戦わない。
こんなに痛い戦いないよ…望んでないのに…ふたりとも望んでないのに…「何も考えない」て…そんなバトルがありかよ。ほんとこの巻のしんじは辛すぎて見てられない。子供がシンクロして見られないんじゃないかと思います…
不死身かこの男。浅倉こわいよ…。火傷してないのかよ、大丈夫なのかよ。
戦えない…バカが悩むと痛い。
脱皮したモンスター…ミラーワールドが大変なことなっとるよー!
ゆいちゃん…必死。「誰かが傷つけあうの見たくない」
北岡さん…やだよぅ…死を感じさせる終わり方やだよう!でも「脱落させるかよ」て浅倉さんの執念は愛かと…笑えます。
病院…気付いちゃった…しまださん!!北岡さんが死ぬってことに…
生きてさえいれば新しい道もある!という蓮には同意。多分先生もそういう想いなんでしょう。でも…果たして正しいのか…という気はします。運命論者なんで、裏技使ってまで下手に抗うのはなんか…いやかも。
浅倉さんがこわいよ。最後まで言うよ。浅倉さんがこわいよ。
バカだが二人よりマシな人間……しんじは蓮と北岡さんを揺るがしたなぁ…。それだけで意味があったと思うよ。
ミラーワールドが豪華に…やたらめったらモンスターがいる!
ゆいちゃん絵心あるなぁ…。全部創作だったのか。ただ子供のお絵描きを具体化させた何かまた別の存在もある気がするよ?深読みしすぎ?
ゆいちゃんは死んでるの?じゃあそれに気付く霊感あるタイプも欲しかった(手塚さん無視か)
一人にしないで…てお兄ちゃんのエゴだったんだ。ミラーワールドの人間…虚像を連れて来たというわけね。あれ?でも士郎さんも死んでるっぽくなかった?あれれ?彼もじゃあ中の人間?
やばー見ちゃったれいこさん。しんじに直で聞いて来たー…。れいこさんと編集長に言っちゃうかー…うん、でも当然の帰結だな。
北岡さん…やめちゃうのか。「おもしろおかしく暮らしてるじゃない?」…て。空しくなった理由はやっぱりしんじなんだろうけど…ごろちゃんまで巻き込んで、生きるとか死ぬとか…もう嫌なんだろうな。
「満足いくならそれが一番です」って…いい笑顔!ごろちゃんだって覚悟してる…そう思いたい。
目を逸すごろちゃん優しい。「けっこうもったよな」て遠く見る北岡さんに泣けた。
編集長やさしい。「自分のことも選択肢に入れておけ」…か。確かに、しんじは自分がしんどいことに関して無頓着すぎる…。自己犠牲の精神が強いってわけじゃなくて、無理が分かっていないというか…。ひとりで抱え込みすぎなんだよね。
最後のデートの約束…切ない…
浅倉射殺やむなし…こちらもわりとショックな事実を突き付けられた!同じ死ぬなら東條の時と同じくライダーバトルで殺してあげたいよ?
きたーいっぱいモンスター!!
しんじくん…かっこいいよ…。子供助けるためにやられて…まさかそんな…重症でまだ変身しようなんて……
これは…「そして誰もいなくなった」な展開ですか!?
辛いー
しんじくん…それはないだろ…「だめかもしんない」て主役が…いかん!涙が出て来た!
戦いをとめたい
かなえたい願いはそれ。やっぱり、迷って導き出したのは、ライダーたちも戦わないで済む世界。
生きてかなえろ!!
ここの蓮の迫真の演技には泣きっ放しです。
しぬな
死んじゃう主人公…
新しい…
で、えぇー?!どうやっておわるの!?てなりましたよ。
射殺される予定の浅倉さんと死ぬ予定の北岡さん。てっきり北岡さんは無視するかと思ってたのに浅倉さんとケジメつけたいと思ってる!わりと嫌いあってる意味での相思相愛ぷり。ちょっと感動。
予告もせつないよう…
純粋な願いだけである。
北岡さんボロボロなのに責任感…。最後なんだ…て思いました。あー…いい天気なのに…「ごろちゃんの顔がよく見えないよ」て泣きました!やばい!せつなすぎる…
最終回の始まりは…やはり泣けるよ…。曲もなく、淡々とはじまった…。
れいこさんまちぼうけ…せっかくのデートが。だめだよ北岡さんそんなんじゃ!がんばれよ!生きろよ!ちゅーくらいまで持って来てほしかったよ!
あ…れ…戦ってたのはごろちゃん!?うわ、真剣にびっくりした。そんで「またうまいもん買って帰ります…」に号泣!なにやってるのごろちゃん…先生の望みをかなえるため!?先生の代わりに?なんでもいいけど切ない!!せつなすぎる!
無音で撃たれた…浅倉。効果絶大。そりゃライダーとしてはあるましきタイプだったよ…でもこのラストは……可哀相だ。
士郎さん「また…」てことは何回もやってるってことだな…タイムベント使って…何回も、同じ結末を見てるんだろうか…。違う結末でも、やっぱりゆいちゃんはいなくなるしかないんじゃないかな。でもその苦しみを何度となく経験してるんじゃ……ああ、彼に対してはもうちょい考えないとわからない。
蓮が最後のライダー…
え…どうなったの…
普通にえりさんが助かって…蓮は死んだの?
私はさ…しんじの意志を受け継いで「戦いをなくす」て願いをしてくれたのかと…えりさんはたまたま起きただけ……じゃだめなのかな?
正義はない純粋な願いだけである…
…ちょっとせつないよう…
おわりにしよう…?ゆいちゃんの気持ちが結局終止符てことね?
しかし、こんなおわりかたでよかったわけ?
みんなでお絵描き…幻想的で夢みたいで不思議でひたすら切ない。
それに、誰も助かってない…。結局なんだったんだ…てなっちゃう。
みんな出て来た…不思議なラスト。全員何もなかったみたいに出て来たのは嬉しかったが、接し方がぎこちなくて悲しくなったりも。あとりの写真が切ないー…二人がいない世界でも、世界はきちんと回っている。あまり変化もなく。
わからんけどせつなかった…
もうちょっと落ち着いて考えます。
ただ一言ありがとう。
はまりました…