トリロジーメイキング

ようやく見ました…。

さっき気付きましたけど、実はまだ「あにめ3」の感想も書いてないし、それどころか実は「クライマックスツアー」のDVDの感想も書いてないし、まぁ気付かないフリでもよかったんですけど実はトリロジーの頃出ていた出版物もろもろの感想のその2も下書きのままでした。ボックスの感想…はまぁ省略してもいいか(笑) それにしてもサボりすぎ。電王ではないけど、真剣のDVDも書いてないね…。
「きちんと感想書きたい。ちゃんと大文字にしたり色つけたりして、心の叫びを表現しなきゃ」
て思うと、どうしてもパソコンじゃないとできないので、ついつい後回しに…。
ていうか、自己満足と「ヒロタは元気です」を表すためだけの日記を豪華にする必要があるのかという気もしますが。
とりあえず携帯に下書きしてる分はそのまま送信ぽちっとなってしときたいと思います。


そうそう、トリロジーのメイキング。
あー…可愛かったです。もうちょっとスーツアクターさん成分が欲しいて思いました(笑)
役者さんメインになるのは仕方ないですけどねー。特に、高岩さんとか次郎さんとか少ないわー。寂しいわー。
レッドでたまきちゃんとおぐらさんがきゃっきゃしてるのが印象的でした。可愛いコンビ。
あと、デンライナの中でのモモとの絡みがたまきちゃん可愛すぎる。
でもしっかり大人になってきている感じもあって、なんかアンバランスさがハラハラします。
ゆーいちくんは格好良かったけど、デネブとの絡みが楽しそうでなによりでした。
はやく復帰できるといいな…。気長に待っています。
愛理さんとのシーンは、メイキングなのに泣いた。やばい。2人の距離感が…切ない。
あのシーンはほんと、いいシーンだと思うよ。
おざみうは、もう…なんというか…きみら仲良しだなー…と。

ブルーも危険でした。
メイキングなのに結構泣いた。そして舞原監督がいい感じで素敵でしたね。
あと、見たかったとはいえ、進一さんと通くんのラブラブっぷりが尋常じゃない。
「テディじゃなくて進一さんのこと思い出したらOKが出た」とか「僕も好きです(照)」とか、凄い絆で結ばれている感じがして、あー孫組は好きだなー…と。

イエローはきみちゃんと古川くんを楽しむつもりでしたが、とんだ永徳さん萌えでした。
なんだ、あの可愛い生き物。
「ウラとディエンドは違う」というのをきみちゃんに伝授している所、すごい感動した。高岩さんの凄さが際立ってしまうから、どうしても「まだまだだな」て思ってしまうのですが(上から目線かよ)、ちょっと考えてぱっとできるのはやっぱり凄いと思いました。尊敬した。ウラっぽい撃ち方って、難しい注文なのに!! ちゃんとウラに見えたよ。すげぇ。「あとはきみちゃんがやってくれまーす」て逃げるとこもたまらん可愛かった。


そして、DVD見ている途中で母が帰ってきて、母に呆れられながら見るという結果になりました。…………この子はどこにいくのだろうと思われている気がします。
「新人ライダーにありがちなニヤニヤした変身」のくだりは笑ってましたけどね。
イエローの途中で良かった。ブルーだとかなりイマジンでばってるからね…。まだイエローは役者さんが格好いいから好きなのー!て言える。…言い訳がましい。

でも、きっと母は気付いていない。
たまたま一緒にテレビの前にいた、2007年1月28日朝8時…。
あの日から始まった番組。アレにまだハマっているということを。