何がリヤルかわからねぇ!!
「おんすてーじ 真夜中の弥次さん喜多さん 双」
上演決定おめでとうございます!!!!
#おん弥次喜多 「おんすてーじ『真夜中の弥次さん喜多さん』双」上演決定!!
— CLIE (@clie_seisaku) 2016年9月17日
2017年6月 全労済ホール/スペース・ゼロ!
TVを飛び出して、すてーじの旅の続きが始まる! 今度こそ二人はお伊勢に着けるのか!
<出演>唐橋充、藤原祐規https://t.co/OmEynczu30
#おん弥次喜多 おんすて弥次喜多 スタッフは変わらず、演出を川尻恵太!今回あ曲本も担当! 映像はおんTVの演出もしたワタナベカズキ、音楽は変わらずあらいふとし+ミヤジマジュン、振付は竹森徳芳! 企画制作はCLIE! pic.twitter.com/BJvRoemN1I
— CLIE (@clie_seisaku) 2016年9月17日
朝から、ハイテンションです!!!!!
嬉しすぎる。真剣に泣いた。
多分、仲良しの友達なら、私が今年に入ってから弥次喜多弥次喜多煩かったことをご存じかと思います。
来年まで続きます、ご了承下さい。
1月の舞台「おん・すてーじ 真夜中の弥次さん喜多さん」で、語彙力を無くすほどに「可愛い」言い続けたあの日がまた来年やってくる……!!!!
今からウキウキが止まりません。
やばい……なんとか年休取る。全通は無理でも、なるだけ回数行きたい。目標7回。
しかし、最近とてもよく思うのです。
好きな作品が続くことって、幸せだな、と。
ドラマなら続編があるかもしれません。その後映画化とか流行だしね。
でも、舞台となるとどうだろ?
再演はたまに聞くけど、続編ってよっぽど金とれるコンテンツじゃないと無理だよね。んー…お金だけじゃなくて情熱も、かな?? 続きを熱望するのはファンだけじゃなくて、役者さん達の思いも必要だし、何より制作者サイドの思い入れがないと成り立たないと思うし、その熱量が同じじゃないと転がっていかないと思う。
皆さんが「好きー!!!」て声高に言ってくれてて良かった。
ツイキャスで、唐橋さんが「ほんとにキツくてキツくて。(中略)だけど、どうしてあんなに愛おしいんだろ」て言ってたので、それに尽きるよね。多分ファンも厳密に「ここがこうだから好き」て言いにくい人は多いと思うんですよ。「なんか好き!! わけわかんないけど好き!!」て。こうなるとほんと本能とか琴線とかいうものになってくる。
ありがとうございますありがとうございます。
多方面にお礼を言うぞ……。
まさにコレな。どこに向けたらいいか分かんないけど、とりあずありがとうございます。
観劇小ネタ「カンゲキさんカルタ」/だ/誰にお礼を言えばいいの?/作品が存在する奇跡に対し、実制作者さんたちへの感謝はもちろんなんですけど、GOを出してくれたり、作る環境を整えてくれたのは何者なのかをクレジットを見ながら探します…… pic.twitter.com/SFyqtjaER6
— ことこと@先たま7話配信中 (@k_kotokoto) 2016年9月13日
もちろん、そもそも役者さん好きだからね!! 舞台が終わってからも他の作品で二人のお姿を見られるのも嬉しかったですよ。
でも、弥次喜多はさらに弥次さんと喜多さんのキャラクターも好きで、あの意味の分からない世界感にしゅるんと入り込んでる深い感じが好きで、「また見たいなぁ。また見たいなぁ。終わって寂しいなぁ」とロスを強めていた春からは「おんてぃーびー」として15分ドラマ化。
隔週ではあったけど、また弥次さんと喜多さんの姿を見られてね……めっちゃ嬉しかったです。
最高でした。めっちゃ面白かった。今朝全10回が終わりました。本当にお疲れ様でした。
そしてラストに、6月、続編決定の告知。
泣くよね!!!
溜まってる一か月分の日記書こうかと思ってたけど、もう興奮で何も手につきません。
ちょっとこの日記の文章が怪しいのはそういうわけです。
ほんと、夢じゃあるまいかと。
何がリヤルか分からない世界に浸りすぎて、みんな同じ幻想を見てるんじゃないかと。
そんな気分にすらさせてくれます。
そういえば、想いがあふれすぎて、おんすての感想文はまだ上げられていません。……書ききれない。
で、来月のイベント行きたくて仕方ないんですけど、休み……だったりはしないかな……