振り子のように

まだ噂ということなんで、ここには書かないですが、手に入れた映画の情報が凄くて「むきゃーっ///」てなってます。
やっぱりとーえーやってくれる。やすこにゃん最高。ピンポイントで必要な所を押さえてくる。

今日はそれをSさんとレッドに話して、とにかくうきうきして過ごしました。
Sさんには久々に会うので(同じ職場なのに、交替制勤務だから下手したら1週間くらい会わない時も…)、とにかく萌え語りを集中的に。
嬉しい嬉しい楽しみ楽しみ。


しかし、私は何度も書いているように「人間万事塞翁が馬」な考え方の人。
しんどいことがあったら「いいことが返ってくる」と頑張れるけど、ここまでなんかご褒美を用意されてると不安になるわけです。


どんだけ3月4月しんどいことがあるのか、と。



5月以降のすばらしい癒しのラインナップを考えると、そりゃもうたまらなく不安になるってもんです。
それ相応の辛いことが待ちかまえている気がしてなりません。
5月末まで結構辛いことがあっても生きていける気がするのですが、やはり身構えるってもんです。


ま、そもそも人員が少なくなるのに、まだ人が決まらないという事態がね………否応なく不安をね………。
勤務シフトの表に一行空いている新入社員の覧。埋まる日が来るのでしょうか…。

今日はAさんの愚痴にも付き合いました。
彼は彼なりに中間管理職的な悩みも抱えていらっしゃるので大変です。
仕事をしない後輩と先輩にほとほと困っていらっしゃる感じ。
「それを思うと、ヒロタさんは優秀」
と、お褒めの言葉を頂きました。
それはどうもありがとう。
着々と仕事を覚えていってくれる、自分の時はそうでもなかった……ということらしいです。
否応なくという部分があるんですがねぇ…?
教えられたらやらなきゃいけないじゃないか。
それを否定というかやらないという風にもっていける先輩とかオッサンがおかしいと思うのです。

Aさんは最終的に、
「ヒロタさんが男の子やったらよかったのに…」
と嘆いてました。
うん……それはごめん、どうしようもない(笑)


男女平等な職場なんですけど、結構女性は優遇されてます。
女性は宿直ないし、施設の機械関係の仕事は全部男性の仕事だし(ボイラーとかわからねぇ)、力仕事も男性だし。
女性も教えてもらったらやれると思うんですけどね(かと言って女性の私が「おかしいと思います!」と言うのも変な話で。誰か男性職員が言い出したら「そうですね。やってもいいですよ」とは言えるんですけど)。
だから、既存の男性職員としては、男性が増えた方が楽になる部分が多いのですよ。


さぁ元気で仕事をしてくれる人が来てくれますかな?(期待薄)