厳しさだけは包み隠さず

 休み明けで、注文の量にびくびくしながら出勤しましたけど、今日は思いの外落ち着いて仕事ができました。忙しかったんですけどね、月曜日に自らの限界を知った…って感じだったので、今日くらいは難なく乗り切れました。意味不明なオッサンの対応は相変わらずいやですけどね。
 しかし、営業さんが体調不良で帰りやがりまして……。かなりむかっ腹。この忙しい時に、何考えてんねん!! て感じ。労る気、皆無です。優しくねーな、自分。だけど、フツウ、体調には十二分に注意するもんでしょう? 特に繁忙期には。「自分がいなかったら仕事が滞る、他の人に迷惑がかかる」という思いがない人が羨ましいです。というか、仕事がそれでも回りますからね。ありえねぇ。私は自分がいないだけで随分困ったことになるだろうな…という思いがあるので、熱があっても、眩暈が酷くても、机にかじりついてますけど。そんなことしなくても金が貰える営業が憎い。彼は石持ちらしくて、今日も血尿が出た!!ということで病院に行ったという話も聞きましたけどッ! それでも「大丈夫ですか?」と微塵とも思えません。荒んでるなぁ、自分。むしろ、「体質改善しろよ、このデブ……石持ちなら、食生活に気を配れよ。自業自得じゃ、ボケ」とか思ってしまいました。うわぁ、冷酷度3割り増し。