承転、考えなし

 「玩具奇妙な日常」TOP、連載第3回更新です。前書いていた分にちょこっとずつ手を加えているのですが、あんまり延びすぎないよう気をつけてます。スピード感重視ってことで。なんだか人気のあるシリーズですけど、これはきっとこの第3章?のディールのテンションに拠るモノだと思われます。

 
でもって、今日も昨日の続き。写真印刷大会です。新郎の従兄弟には写真を入れたCDまでプレゼント。なんて気前のいい。しかも、表紙も凝りまくり。フォトショいじり倒そうとしてます。でも、うちのプリンタちゃんで、CDの表面も印刷できるらしいんだけど、台紙がなくてあえなく断念。母にその話をすると「見てみたい…」と目を輝かせて言ってました。……何かやって見せてあげなくてはならないようです。

 
今日は飾りロボット書き出しました。…んー…楽しいですね。何も考えずに文章打てるのが。小細工しないですからねぇ、飾ロボ。思いついたらそのまま書く。後のことを気にしない。でも怪奇譚とかと違って、指が止まらないから、どこでやめていいか迷いました。怪奇譚とか、結構しんどいモノは指が自然に止まって、休憩を挟んで、挟んで、5時間くらいたってようやく凄い勢いになる…というものですが、飾ロボは違うね!! ハイスピードです。でもそんなに急ぐ必要もないし…まぁゆっくりやっていきます。

 
本日の「打モモ」の成果。タイピング、ローマ字打ちで一級になりました!! 姉もそのくらいだったので、もうこれで「ローマ字打ちができない人」とは言わせません。お弁当作りも最高点をマーク。92点!! 内容はどうしようもなくバランス悪いものでしたが、ゴハンは鰻重でした(笑) 食い合わせは大丈夫だろうか…と思わせる弁当ばかりです。