四散しがちな思考

 初っぱなから、祖母のハナシ。祖母は4月から週3回デイサービスに行くことになりました。家にいると何か家事をやらないといけないと思っているようで、こちらとしてはありがた迷惑。そこでさらに「自分のために活動」してもらおうと画策。祖母の心中は計り知れませんが、学校に行ったり習い事に言ったりする感覚で、少しは日常生活に変化がついて、脳の活性化にもつながるのではないかと思っております。母も買い物なんかに行きやすくなったようで。ただ、目が離せないのは事実なので、最近母と私が揃って外出することが出来なくなりました。母がいないと行動しようとするんですね……。買い物(いつかこけるっ!)も、家事(いつか火事になるっ)も、怖くて見ていられないので……。私か母が見張っていなければ。ああ、もう少し父が協力的であればな、と思ってやみません。「いつまで生きてる気や」とか、本人を目の前に云う言葉ではないですよね。立派な虐待です。……また30年後語録に追加ですよ、コレ。
 今日も1日疲れました。月曜日は忙しい! ほんと、どぎまぎしながら時間だけがぱらぱらと過ぎて行く。もう少し余裕を持っていきたいなぁ。
 そうそう、4月から当面の目標は「毎日文章一行でも一文字でも」みたいな感じです。「執筆か読書を毎日少しでも」…というのが分かりやすいか? 今日は朝からデュラララちょっと読んだので合格です。ちなみに、この日記は文章には含みません(笑)