玩具の使われ方

昨日は会議でした。
また、私のいない所で私の名前が出た模様。
もうやめてください。私に期待しないで下さい(切実)。

なんでも、「ヒロタさんを次の冬のプランのチラシ作りに協力させろ」とのこと。
わたくし、何度も言うように企画の人じゃないんです。
部門外なんです。少ない人数なんで部門なんてあってないようなもんですけど、本来なら私は企画とかしない人なんです。

では、なぜ私が?
答え…
オッサンが、働かないから。

だいたい、デザイン込みで印刷屋に頼んでいるチラシなんて、キャッチコピーとかも考えてくれるもんです。私なんか不必要。
ヘンに絡ませないで欲しい……。

「でも、(直属の上司の)Aさんに話を通してヒロタさんを使っていいか確認とってから。勝手に使ったらダメ」

て支配人は言っていたらしい。

ははははは。なんだ、この道具みたいな扱い。
「そのおもちゃ、ぼくのやで!勝手に使わんといて!!」みたいな気分に陥りました。
さて、「かーしーてー」「いいよー」という会話があるかどうか(笑)


今日も暇は暇だったんですが、シフトの関係上、朝11時から夜10時までという長丁場でした。一時間はもともとシフトに組み込まれた残業。残りの一時間は自主的に後輩Mさんを生暖かく見守るという一時間(何かあった時のために微力ながら助っ人の要員)。これ、同じく夜9時までの勤務のNさんがやってくれるかと思ったんですけど、甘い考えでした。私より先に帰られた…。ま、いつも長々と仕事しておられるので、帰れる時は帰ってもらった方がいいんですけどね。さすがに疲れた!
ただ、時間が結構あって、7月末締め切りのマーケティングの課題とか、8月中旬締め切りの作文とか、ほぼ仕上がったのは嬉しかったです。
未来の自分に負担を掛けない!!